理事長からのご挨拶
日本国際文化教育学院は、日本語教育を体系的に行う教育機関として、設立され、今後優秀な人材を輩出することを願っております。進学等の十世紀を築いていくとともに、国際感覚のすばらしい国際人を育てるのが、わが学院の教育の原点であり、使命でもあります。
日本の伝統的文化を味わえることができる町・浅草では、日本語を学習するだけでなく、日本文化も存分に体験できると思っています。
高度な日本語力をみにつけると同時に、豊かな人間性を育て、思いやりのある心を育んでください。本学院での学びによって、未来を切り拓く新たな一歩が踏み出されると信じております。
理事長 木村 善一
学院長からのご挨拶
国際交流が盛んになっている今日において、言語の習得や異文化に対する理解はますます重要な役割を果たすようになっています。世界各国からの留学生の意欲に応え、進学・生活等へ支援することは当学院の使命であり、醍醐味です。
日本国際文化教育学院東京校は、若者の教育にとって最もふさわしい教育環境を作るよう、努めており、日本文化を代表する町である浅草ならではの留学体験ができると思います。日本語教育のみならず、語学以外の知識も積極的に取り組むことによって、国際通用性を備えた人材になれるよう、教育を心がけております。
取締役学院長
東京都行政書士会所属行政書士
経験豊富な教師陣及び充実な進学指導
日本語教育において、長年勤務している先生たちは、各国からの留学生に対して、豊富な教育経験があります。レベル毎に日本語教育を行い、異文化や学生の個性を尊重しながら、適切に指導を行っております。